アーケル・バイオマリン、Climate Week NYC 2026で南極の海洋保全とクリル漁業について議論
アーケル・バイオマリン、Climate Week NYC 2026で南極の海洋保全とクリル漁業について議論
Aker BioMarine heads to New York for Climate Week 2026
アーケル・バイオマリンは、9月20日から27日までニューヨークで開催された「Climate Week NYC 2026」に参加しました。海洋保全や漁業の持続可能な管理、海洋資源の持続可能な利用をめぐる議論が行われるなか、9月23日には南極をテーマとした2つのセッションに参加しました。
セッションでは、南極半島に新たな海洋保護区(MPA)を設けるための取り組みや、科学的根拠に基づく南極クリル(日本名:オキアミ)漁業の管理について議論しました。
10月には、CCAMLR(南極の海洋生物資源の保存に関する委員会)の加盟国がオーストラリア・ホバートに集まり、南極半島における海洋保護区と、クリル(オキアミ)漁業の新たな管理方法について話し合う予定です。CCAMLRでは、加盟国の合意に基づいて意思決定が行われます。そのため、10月の会合を前に、関係者がそれぞれの立場から意見を交わし、共通点を見いだしていくことが重要になります。
Climate Weekには、こうした議論に関わる政策担当者、科学者、環境保全団体、産業界の関係者がニューヨークに集まりました。10月の会合を前に、関係者が顔を合わせ、それぞれの考えを共有する場にもなりました。
9月23日には、アーケル・バイオマリンがAker QRILL Company、国連グローバル・コンパクトと共同で朝食会を開催しました。政策担当者、海洋保全に取り組む関係者、科学者、産業界の代表らが集まり、CCAMLRで加盟国の合意を得るには何が必要なのかを話し合いました。
続いて、アーケル・バイオマリンCEOのMatts Johansenが別のラウンドテーブルに参加し、「そもそも、なぜ南極でクリル(オキアミ)漁業が行われているのか」という問いをテーマに議論しました。科学、環境保全、政策など、さまざまな立場から、南極オキアミ漁業の生態学的・経済的・政治的な側面を取り上げました。
Climate Week NYCでのイベント
Climate Week期間中、アーケル・バイオマリンCEOで、Aker QRILL Company会長を務めるMatts Johansenと、Aker QRILL CompanyのChief Policy OfficerであるPål Skograndがニューヨークを訪れました。
「Unlocking consensus: the road to MPA in Antarctica」
アーケル・バイオマリンとAker QRILL Companyが、国連グローバル・コンパクトと共同で開催しました。
南極半島に提案されている海洋保護区(MPA)をテーマに、政策担当者、海洋保全に取り組む関係者、科学者、産業界の代表らが集まり、CCAMLRで加盟国の合意を得るには何が必要なのかを話し合いました。
日時:2026年9月23日(水)8:30~9:30
会場:Playwright Ballroom, New York Marriott Marquis
パネリスト:
Matts Johansen(Aker BioMarine CEO、Aker QRILL Company会長)
David Agnew(元CCAMLR事務局長)
Max Bello(Blue Marine Foundation)
Matthew Savoca(スタンフォード大学)
Nina Jensen(海洋保全分野のリーダー)
モデレーター: Chris G Barnes(Ocean 14 Capital)
「Why does Antarctic krill fishing exist?」
「Antarctic Avengers」を交えたラウンドテーブルでは、科学者、環境保全の専門家、政策関係者が集まり、南極オキアミ漁業をめぐる生態学的、経済的、政治的な側面について、さまざまな視点から意見を交わしました。
アーケル・バイオマリンとAker QRILL Companyが、国連グローバル・コンパクトと共同で開催しました。
日時:2026年9月23日(水)10:30~12:00
会場:Goals House, Tavern on the Green, New York
Climate Week NYCについては、公式サイトをご覧ください。
https://www.climateweeknyc.org/
本件に関するお問合せ先
アーケル・バイオマリン・ジャパン株式会社(担当:北澤)
Tel: 03-6894-4156
e-mail: info.japan@akerbiomarine.com












