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アーケル・バイオマリン、南極研究の国際会議で海洋保全と南極MPA (海洋保護区)について講演

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アーケル・バイオマリン、南極研究の国際会議で海洋保全と南極MPA (海洋保護区)について講演
アーケル・バイオマリン、南極研究の国際会議で海洋保全と南極MPA (海洋保護区)について講演


Aker BioMarine Makes the Case for Ocean Protection at the Largest International Gathering for Antarctic Research


 

【オスロ、2026年8月12日】2026年8月にオスロで開催されたSCAR Open Science Conference 2026で、アーケル・バイオマリンのCEO、Matts Johansenが、大規模な海洋保全について講演しました。
「The Road to MPA in Antarctica」と題した講演では、世界最大級の海洋保護区(MPA)の創設に向けた可能性と課題を取り上げるとともに、自社の事業活動にも制約が生じる可能性がある保全措置を、なぜ事業者として支持するのかについて説明しました。

 

今年のSCAR Open Science Conferenceには、ノルウェー極地研究所が主催し、世界各地から南極・極域の研究者や政策担当者、関係者が集まり、1週間にわたって研究発表やワークショップ、会議などが行われました。

SCARは、南極のクリル漁業を管理するCCAMLR(南極の海洋生物資源の保存に関する委員会)のオブザーバーとして参加し、科学的な立場から中立的な助言を行っています。 会議で発表された研究も、南極のクリル漁業をどのようなルールで管理していくかを考えるうえで、重要な科学的知見となっています。

 

アーケル・バイオマリンとAker QRILL Companyはこれまで、科学的根拠に基づくクリル漁業の管理とともに、南極半島に大規模なMPAを設けることを求めてきました。チリとアルゼンチンが共同で提案しているMPAは、約455,957 km²、南極半島地域の約70%に相当する海域を保護する内容です。採択には、CCAMLR加盟27か国すべての合意が必要です。

2026年1月以降、両社のMPA設立に向けた取り組みは、民間セクターの外交において大きな影響力を持つSustainable Markets Initiativeの呼びかけのもとで進められています。アーケル・バイオマリンは、明確な考えをもってこの取り組みに参加しています。 その理由について、Matts Johansen氏は次のように説明しています。

「目標を掲げるだけでは、海を守ることはできません。今の複雑な政治状況のなかで前進するには、立場を超えた連携が必要です。産業界が海洋保全を積極的に支持することで、政府や科学者、保全団体と協力し、外交担当者が採択に必要な合意を形成できるよう後押しすることができます。私たちが果たしたいのは、そうした役割です。」
― Matts Johansen、アーケル・バイオマリン CEO

 

SCAR Open Science Conference 2026について

SCAR(南極研究科学委員会)が主催するSCAR Open Science Conferenceは、2年に1度開催される国際会議です。さまざまな分野の極域研究者が集まり、それぞれの研究成果を発表するほか、研究者同士の連携を深め、SCARの科学活動にも参加します。

第12回となるSCAR Open Science Conference 2026は、2026年8月10日から14日まで、ノルウェーのオスロで開催されました。ノルウェー極地研究所が主催し、「Diving into Antarctic Science: Making Waves for the Future」をテーマに行われました。

 

アーケル・バイオマリンについて

アーケル・バイオマリンは、持続可能な海洋由来の素材を開発する、ヘルスケアおよび栄養分野のリーディングカンパニーです。クリルおよび藻類が持つ天然の栄養価を活用し、オメガ3不足といったグローバルな健康課題の解決に取り組んでいます。米国テキサス州ヒューストンには、世界各地に供給する製品の大半を加工する施設があります。高度な設備を備えたこの施設は24時間体制で稼働しており、円滑な操業と世界各地への安定した製品供給を支えています。

素材ラインアップには、クリルオイル「Superba Krillスパーバクリル® Oil」、Lysovetaリゾベータ®、藻由来DHAオイル「Revervia<リバービア®」、PL+™があります。また、クリルオイルならではのオメガ3の優れた供給特性を科学的に検証するため、研究への投資にも力を入れています。
詳しくは、公式ウェブサイト(www.akerbiomarine.com)をご覧ください。

 
 
本件に関するお問合せ先

アーケル・バイオマリン・ジャパン株式会社(担当:北澤)
Tel: 03-6894-4156
e-mail: info.japan@akerbiomarine.com

関連リンク
  • 本記事の原文(英語)はこちら
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